有限会社ビューイット

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僕が撮影会に参加した理由       藤川絵梨華
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僕は18歳でポートレートを始めました。
学校やアルバイト先で知り合った身近な女性をモデルに撮影していました。
つまり友達を撮影していたのです。

当時は現在のように一眼レフカメラが普及していませんでした。
僕の周りにいる人たちはほとんどがコンパクトカメラで撮影していました。
(携帯電話やスマートフォンがなかったためコンパクトカメラが普及していた)
そんな中で僕は一眼レフとレフ板とカメラ雑誌で学んだ知識を活用して撮影していました。
ポートレートが上手い人という評判が立ち、女性の方から撮影を依頼されることもありました。

ところが僕自身は僕の作風に対して徐々に不満を感じてきたのです。

「プロカメラマンが撮影した作品はモデルが幸せそうに楽しそうに見える。
幸せな日常の瞬間を切り取ったように見えるのに、
なぜ僕が撮影したモデルは幸せそうに楽しそうに見えないのだろう。
僕が撮影したモデルは被写体に見える。
僕もプロカメラマンみたいに幸せな女性の日常を切り取った作品を作りたい」

元々僕は『激写』を観てポートレートを始めたのです。
モデルに恋愛感情を持たせるようなポートレートを撮影したい。
写真を褒めてもらえるよりも、まずモデルのことを褒めてもらいたい。

どうやったら僕も、プロカメラマンのように
幸せなモデルの楽しそうな日常を切り取ったようなポートレートを撮れるのだろうか?
20歳、21歳の頃の僕は悩んでいたのです。

画像は藤川絵梨華さん。
4月13日の撮影会は団体2部が満員御礼ですが、団体1部と団体3部は空きがあるので参加できます。
個人撮影は1部と2部ともに埋まりました。

楽しそうなポートレートを撮らせてくれるモデルは好きです。
だから藤川絵梨華さんのことも好きです。


4月13日8時00分更新